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MOA美術文化財団・震災復興への取り組み
こんばんは!
金木犀(きんもくせい)のかおりがしてきましたね~。
あちこちの田んぼでは 案山子さん達や偽カラスや、でっかい目玉みたいなのが登場してます。
稲穂が実って、田はグリーンから黄金色に変わってきましたものね。
これらも田舎の秋の風物詩 ・・なんですよ~(笑)
そうそう、
コスモスも咲きだして綺麗ですよね~~。

・・・・・

AZさんが、素敵な記事をUPしてくださったので紹介いたします。
                (AZさん、ありがとうございます~~^^)
   → 自然の美味しさで~♪


MOA美術文化財団
2011-07-20 復興支援 大船渡におけるコサージュ作りの営み

   → MOA美術館7/20

復興支援6

MOA美術文化財団では、この度の東日本大震災において、MOA美術文化財団が認定した美術文化インストラクター、美育ボランティアと、地域の方々と連携を図りながら、美しい心と行為を育てる「美育」として、復興支援を行なっております。

 その中で、今回は、「大船渡市・陸前高田市全域の小学校20校における入学式へ手作りコサージュで心の支援」の営みを報告します。

(続きはこちら)↓

続きを読む

「酒井抱一と江戸琳派の全貌」展
2011年8月30日から姫路市立美術館で開催されている
  「酒井抱一と江戸琳派の全貌」展
                            行ってきました~。

          酒井抱一


     「酒井抱一と江戸琳派の全貌」展 特設ブログ 姫路市立美術館
                   → 神戸新聞


≪生誕250年記念展・酒井抱一と江戸琳派の全貌≫

酒井抱一(1761-1828)は、宗達、光琳が京都で築いた琳派様式を、江戸後期の江戸で再興した画家として知られます。その画風は伝統的な琳派を強く意識しながら、江戸後期らしい新たな好みや洗練度を加えたもので、近年は抱一の確立した新様式を「江戸琳派」と称しています。

江戸琳派は、江戸画壇の一般的な傾向とも対応するように、単なる琳派伝統の祖述にとどまらない幅の広さを持っています。風俗画や仏画、吉祥画や俳画などさまざまな主題や作風に対応し得る柔軟性があり、そこには抱一が親交を結んだ各方面の文化人も深く関わっています。また、抱一の没後も江戸琳派は実に一世紀近く命脈を保ち、特に高弟の鈴木其一(1796-1858)や池田孤邨(1801-1866)らの幕末期の活躍は近年大きな注目を浴びているところです。

本展は抱一が平成23年(2011)年に生誕250周年を迎えることを記念し、戦後初めて酒井抱一と江戸琳派に本格的に取り組み、現在の抱一研究の活路を開いた小林忠千葉市美術館館長を筆頭として、抱一の地元である姫路市立美術館、抱一及び江戸琳派のコレクションで随一の細見美術館の三館が研究・企画協力。抱一の代表作である「夏秋草図屏風」(重要文化財)をはじめ「風神雷神図屏風」など計約270点を3期に分けて展示する過去にない規模で、抱一と彼の率いた江戸琳派を多角的に検証しその全貌を明らかにします。



    夏秋草図屏風
     『夏秋草図屏風』 酒井抱一 東京国立博物館蔵・重要文化財

尾形光琳の「風神雷神図屏風」と響き合うように、その屏風の裏面に描かれた作品。
表面の風神の風に揺り動く秋草と、雷神の雨に濡れる夏草に、『風神雷神~』への敬慕の情が。現在は表裏は分離。

(短歌の「本歌取り」の技法のようだという素敵な解釈もあるようですYO~w)

↑コレいちばんみたかったんですが、第3期(9/21~10/2)の展示みたいです。あらら。。
ま・でも、今期しかみられない作品はみたわけだ。



ひとつあげるとしたらですね・・・
    『富峯・吉野花・武蔵野月』 酒井抱一 ・・美しかったですよ~~素晴らしい。

雪をかぶった富士を中心に、武蔵野の月と吉野の桜を脇幅に、雪月花と名所の三幅対とした江戸らしい吉祥画である。表具部分も描いた描表装で、抱一のそれはたいへん珍しい。モノトーンの雪の松、桜、秋草と、画面を横切る大らかな気分の構図であると同時に、松葉の中心点に金泥、萩に銀泥を添え、桜花の蕾さら満開までの各様態をやさしくとらえるなど細部は凝っている。(図録より)

       CIMG0011_convert_20110903182838.jpg
    ネット上には無い作品です。図録では伝わらないとは思いますが一応こんなかんじ。
    やっぱ、ナマでみないと・・。
    全体像だけでなく筆の筆感なんかも・・近寄ってみていただきたいですね~~。


酒井抱一 ・・ほんと素敵でした~~。
洒脱で粋、そして繊細かつ優美な作品の数々を是非ご覧くださいませ~~。

主人と二人で行ったので、子供にお土産に買いました。↓(自分達も食べるけどw)

            CIMG0009_convert_20110903182752.jpg

        会場で売っています。抱一の作品をイメージしてつくられた和菓子。
        晩御飯のあとでお抹茶と一緒にいただきますw

MOA美術館で
MOA美術館ではいま、
 追悼 人間国宝 三代 徳田八十吉展~煌めく色彩の世界~
                           
    とくだやそきち
              開催中だそうです!

         →MOA美術館・開催中の展覧会

展覧会概要
 MOA美術館では、「追悼 人間国宝 三代 徳田八十吉展 ~煌めく色彩の世界~」を開催します。
 三代 徳田八十吉(1933-2009)は、石川県小松市に生まれ、祖父・初代八十吉から古九谷釉薬を、父・二代八十吉からは、富本憲吉直伝の現代陶芸を学びました。伝統的な色絵技法に飽き足らず研究を重ね、紺、紫、緑、黄の釉薬から200以上もの中間色を創り出し、宝石のように煌めくグラデーションの効果を活かした独自の世界を確立しました。その「彩釉磁器」の技術によって、1997年、重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定され、その後も燿彩作品を中心に数多くの制作に挑み、その作品は今も人々を魅了し続けています。
 本展では、三代 八十吉を追悼し、修業時代の作品から、古稀記念で挑んだ直径70センチを超す大作群まで、その代表作品72点を紹介します。また、江戸時代初期の古九谷、後期の吉田屋窯の名品をはじめ、初代、二代の代表作も併せて展示し、古九谷の系譜をたどります。
 伝統的な九谷の色を現代に生かした三代 八十吉の煌めく色彩の世界を是非ご堪能下さい。

■茶室・一白庵での特別企画
 「追悼 人間国宝 三代徳田八十吉展 ~煌めく色彩の世界~」にちなみ、四代徳田八十吉の茶碗によるお抹茶と三代八十吉が愛用した、石川県小松市にある老舗「松葉屋」のお菓子「月よみ山路」のセットをご提供いたしております。(数量限定ですので、お菓子がなくなり次第終了となります)
また、三代徳田八十吉の茶道具による床飾りも行っております。


・・・・・

人間国宝 「三代 徳田八十吉 耀彩」
   →九谷焼情報広場

現代九谷の彩りに新しい感覚を吹き込んだ三代徳田八十吉の「耀彩」(ようさい)。多彩な釉薬を重ね合わせることで、他に類のない上絵の表現を可能にしました。そこには初代八十吉より伝授された350年前の古九谷の色と、伝統を受け継ぎ新しいものに取り組む精神が深い輝きとしてあらわれています。

■耀彩(ようさい)
作品の色彩と輝きからも分かるように、耀彩とは「光り輝く色という意味」です。
徳田氏は祖父から伝授された九谷五彩の赤を除く四彩で作品づくりをします。同系色の釉薬を重ね合わせ、順に配置していくことでグラデーション効果をつくりだします。
三代八十吉氏は従来の九谷の特徴である色絵の概念を超え、自分らしい作品を作ろうと古九谷の色の確認を行っていたとき偶然発見したのがこの耀彩でした。新しいことに取り組むことでおこる失敗と新発見、微妙な釉薬の色彩変化と通常の上絵窯よりはるかに高い温度での焼成方法、これが耀彩を完成させる要因となりました。

■古九谷の五彩
鮮やかな彩色と、豪快な色絵で知られている古九谷。古九谷は江戸時代初期に焼かれた初期の九谷焼(*)のことで、その上絵には赤、黄、緑、青、紫の五色が使われていることから、この色を「五彩」と言います。古九谷窯ではこの五彩を使って多くの名品が焼かれました。
九谷焼を志すものの多くがその色を再現しようと長年努力してきました。祖父の初代八十吉は、誰も再現することのできなかった古九谷の五彩を再現することに成功しました。そして初代八十吉が亡くなる前に三代八十吉氏にこの古九谷の色の秘伝を伝授されました。

*古九谷はその時期の証拠・文献が非常に少なく、今でも多くの謎に包まれています。古九谷風は古伊万里の一様式とするものと、古く九谷の地で焼かれたものであるとする考え方で対立しています。

■初代八十吉
三代徳田八十吉の祖父にあたる初代八十吉は、古九谷の五彩(赤、緑、黄、青、紫)の再現に人生を費やし、なかでも深厚釉は九谷上絵を自由自在に表現するものとして称えられた。初代は優れた九谷焼の技術が認められ、無形文化財に指定されました。
また初代は古九谷の色彩を再現した作品を数多く残しただけでなく、その秘伝書とも言うべき色の調合方法を三代に伝授した。

■耀彩の色
徳田八十吉氏は祖父から伝授された九谷五彩に微妙な変化を加え、釉薬のグラデーションで耀彩の色彩表現します。しかしこの色には赤は含まれません。九谷の赤の和絵の具というのは他の絵の具と異なり平らでガラス質のないものです。そのため耀彩のような透き通った色は九谷の赤では表現するのが難しいといいます。
また耀彩の色は九谷五彩の4色をベースとする和絵の具の調合で行われます。和絵の具は調合することを前提とし、その調合によって微妙に色が変化します。この特性をうまく利用することで耀彩のような色彩表現が可能になります。
耀彩の色彩には和絵の具の調合のみならず、その焼成温度によっても微妙に変化します。失敗覚悟で実験的に焼成温度を上げてみたとき、意外な変化が吉とでることもあります。ふつう上絵窯では焼成温度は700から800℃までといわれています。しかし徳田氏は1000℃を超える高温で焼くことで釉薬が溶け出し、混ざり合うことを確認しました。これが耀彩の始まりともいえます。

■伝統への反抗心
九谷に良いものは多くあるが、三代八十吉氏は見慣れた九谷の色絵はやりたくないという想いが強かったといいます。一部の古九谷を除いて作りたいものは九谷にはない、と徳田氏はいいました。そこには九谷焼の技術で最高のものをもつ祖父初代八十吉との比較対象という想いがありました。九谷をやっている限り祖父の知識、技術と比較し続けると。
しかし、祖父の親しい友人であり、著名な洋画家でも合った日本芸術院会員の中村研一氏は三代八十吉氏にいいました。「九谷のど真ん中にいて、毎日のように九谷を見ている。それでいて九谷を作りたくないというのは、九谷を作っていく素質をもっている。だから自分の作りたい九谷を作ってみればいい。」そう言われて徳田氏は自分の九谷を作る決心を固めたといいます。
徳田氏がたどり着いた伝統という概念は、これまでの九谷の精神を受け継ぎ、自分らしい新しいものを作っていくというものでした。初代八十吉により解明された古九谷の色をもとに、新しい自分の世界を創造する。それが耀彩という形になってあらわれたのでした。

徳田氏の耀彩では色絵の具を使って特定の絵や模様を描くだけでなく、色が作り出す模様が表現するという色主体の新しい概念があるように思われます。今までの九谷の上絵に満足できずに、自分にあった九谷を作るという思いで挑戦してきました。それは九谷の上絵に新しい方向性を指し示すことにもなりました。



石川県小松市(my故郷)出身の人間国宝=三代・徳田八十吉さん。

>新しいことに取り組むことでおこる失敗と新発見、微妙な釉薬の色彩変化と通常の上絵窯よりはるかに高い温度での焼成方法、これが耀彩を完成させる要因となりました。
>今までの九谷の上絵に満足できずに、自分にあった九谷を作るという思いで挑戦してきました。それは九谷の上絵に新しい方向性を指し示すことにもなりました。


ほんとうに「失敗作」ってのが多かったんだそうです。
それにもめげず、っていうか、むしろその失敗と新しいチャレンジ・試行錯誤の中から
素晴らしい作品が作りだされてきたんですね。。
     (o・。・o)..。。。

あぁ~行きたいんだけどなかなか熱海までは行けないんですけどね。。

今、一白庵で月よみ山路&お抹茶がいただけるそうでw
そうそう、…ここの光琳屋敷も好きだなぁ~。


って、↑のHPみてたら、なに、、
美術館に東方神起が来ました。 (7/20お知らせ)  って(笑)
   →MOA美術館・ニュース&トピックス

           MOA美術館

本日、発売される東方神起の新曲「Superstar」(7月20日発売)のプロモーションビデオ
その撮影会場に使われたのが、当美術館にある円形ホール

円形ホールはエスカレーター口より、延々と続くエスカレーターを上がったところにひときわ大きく広がるホールで、直径21mで天井高が10mあります。
通常は、さまざまな色のコントラストが楽しめる場所となっています。

MOA美術館までは、JR熱海駅下車で路線バス6番のりばから「MOA美術館行き」に乗り、MOA美術館で下車。
入口よりエスカレーターを上がっていただければ、円形ホールへとつづきます。
ぜひ、お越しください。



(YOU-TUBE動画は↓に貼りましたw)

続きを読む

放浪の天才画家「山下清展」
放浪の天才画家
    山下清展 (明石市立文化博物館)
            2011年7月16日(土)~8月28日(日)

   → 播磨エリアブログ

清君


先日、見に行ってきました!
↑の「長岡の花火」は、実物は貼り絵のためだいぶ自然風化していまして、↑の播磨エリアブログの画像を見ていただくとわかりますがセピア色というか褐色に近いかんじになってきています。
この画像は製作時のころの色がでていますね(ウェブ上の画像を拝借)。
今の時代、こんな風に当時の画像記録が残っているものはこうやってもとの色彩に近いものを見れたりするわけですが、
しかしやっぱり、ホンモノをまじかに見るにまさるものはありませんね。

山下清さんの子供のころの絵から最晩年の作品まで約150点の作品
 ・・貼り絵、ペン画、油彩、鉛筆画、版画、水彩画、陶器(絵付け)等
展示されていました。

        やましたきよし1   やましたきよし8


(つづきもよろしかったら↓)

続きを読む

西脇でミニ花展
震災から一ヶ月たちました。
東北~関東にお住まいの皆さまには 
まだ余震に注意しなくてはならない日が続いておりますが。。

震災のことや原発の事故のこと…、
同じ日本に生きていて、考えることや悩むこといっぱいあります。

頭の中が混乱したり、モヤモヤすることもあるんですが、
辛くなるときは
こころとからだをおもいきって休ませるようにしています。

・・・・・ ・・・・・

ステキなTVの新番組を発見しました。

   エコの作法 BS朝日 毎週金曜22時~
       →こちら
             main.jpg

・・・・・ ・・・・・ ・・・・・

私がお世話になっているお花の先生からのお知らせなんですが、

MOA山月光輪花・ミニ花展
  ~始めてみませんか「花のあるくらし」~

     4/16(土)、4/17(日) 10時~17時まで
   (土曜:一輪花体験100円、日曜:お抹茶300円 あります)
  
    場所…国登録有形文化財 旧来住家住宅
        兵庫県西脇市西脇394-1  入場無料


  →国登録有形文化財・旧来住家住宅

先週、お花の先生がたが 花展の準備に行かれた時、この旧来住住宅に
お笑いのハリセンボンのおふたりが、テレビ番組の収録に来られていたそうです(笑)
開かずの金庫…とか言ってたそうで、昨日そんな番組やってたので、
来週あたり放映されるんじゃないかなとおもいます
(来週の予告が それっぽかったからw)
     →日テレ・不可思議探偵団
         4/18(月) 19時~
  ※旧来住家住宅は出てきますが、お花の先生は出ません(笑)
    

お友達のAZさんが、先月・旧来住家住宅に行かれた時の記事があります
     →西脇の梅吉亭でランチ 自然の美味しさで~♪

   来住家2 来住家3


      最後までご覧頂き、ありがとうございました。

プロフィール

かぼちゃん

Author:かぼちゃん
ふたりの男子の母です
松山ケンイチさん大好きだぁw

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