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松ケンで「新しい清盛像」
チーフ演出の柴田氏、松ケンで「新しい清盛像」

         ⇒ MSN産経ニュース 3/31


 「平家物語」ではアンチヒーローとして描かれていた清盛に新たな視点でスポットを当てたNHK大河ドラマ「平清盛」。4月1日は第13回「祇園闘乱事件」が放送される。

 1147年、祇園社を訪れていた清盛(松山ケンイチ)たちは、僧兵ともめ延暦寺の怒りを買ってしまう。僧兵たちは神輿(しんよ)を担いで清盛の流罪を訴えるが、清盛は僧兵たちに矢を向け、神輿に当ててしまう。清盛の仕業は大問題に発展。忠盛(中井貴一)・清盛親子の処罰をめぐり会議が開かれ、内大臣・頼長(山本耕史)は2人の流罪を主張する。一方、信西(阿部サダヲ)は平氏の武力は朝廷に欠かせないと反論、裁定を求められる鳥羽院(三上博史)の心は揺れる。そこに事の次第を知っているという僧兵が現れる。鬼若のちの弁慶(青木崇高)だった…。

 チーフ演出の柴田岳志氏(47)の大河にかける思いを聞いた。(産経デジタル 上坂元)


 平安時代といえば、「源氏物語」に象徴される雅なイメージが先行するが、「平清盛」のコンセプトは「たくましい平安」だ。

 柴田氏は、「『本当はこんなことがあったんだ』『かつての日本人はこんなこと考えていたんだ』という固定観念を破る発見」が時代劇を作る原動力になっている。そして「リアリティーをもって描きたい」という。

 「時代劇はいわゆるコスチュームプレイだが、カツラを被った“作り物”として演技するのではなく、今作はそれよりも一歩踏み込んで、登場人物のリアリティーをどう表現するのかが大テーマです」とキッパリ。

 衣装の風合いや馴染み感を演出すため、和服にストーンウォッシュ(軽石と一緒に洗うこと)をかけるなどの試みも。「扮装は過去最大に時間と手間暇かけて作っています」と話す。

 「一人一人の人物を非常に丁寧に作り上げました」と自信を示す。カツラでも、生え際は本人の髪を生かすなど、徹底的に役者本来の持ち味を引き出した。「烏帽子の試作だけでも3カ月くらいかけました。ストーンウォッシュで生地は使い古したようにヨレヨレなり、色も抜ける。そのことによって、その人物がいつも身に着けていた感じが表現される」のだという。

 そのこだわりはセットにも。「古寺の三門を中心にオープンセットを組み立て、道も掘り返し、昔の地道を表現した」ほどだ。「今までの大河を見直して、特に初期の頃の大河の持つエネルギーはすごいと感じた」と振り返る。「大河でなくては作れない醍醐味を実感して、一年間かけたからこそ描ける人間の持つパワーを表現したい」と決意し、「そこに『かつてはこうだったのでは?』という発見を加味して、リアリティーある新しい時代劇の王道を提示したい」と訴える。

 リハーサルのときに松山ケンイチと「清盛をどう演じるか」について話し合った。そのとき話したのは、「生い立ちだけみると天涯孤独。でも本来の明るさで周りを引き寄せ、巨大ファミリーを築き上げることができたのではないか」ということ。そして、松山ならではの「弾けるような明るさを持った新しい清盛像が誕生した」。 

 今様(いまよう)という当時の流行歌を集めた梁塵秘抄(りょうじんひしょう)に有名な歌がある。「遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけん 遊ぶ子供の声きけば 我が身さえこそ動(ゆる)がるれ」

 これが「平清盛」のコンセプトになっている。「生きていればいろいろ大変なことはあるけど、子供が遊ぶように夢中になって生きれば、人生っていろんな楽しみ方ができるという意味を込めた。困難もあるが『楽しんで生きていこう』というメッセージを伝えていきたい」と意気込みを語った。



              よしとも
       鬼若を弓で威嚇する義朝(玉木宏)=第13回「祇園闘乱事件」(4月1日放送)


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