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『僕達急行 A列車で行こう』インタ
『僕達急行』松山ケンイチ「森田監督は知れば知るほど偉大な監督」

   ⇒ ウォーカープラス 3/19

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鉄道マニアの青年ふたりが恋に、仕事に奮闘する様子を、ほがらかなユーモアに包んで描く『僕達急行 A列車で行こう』。昨年12月、61歳で惜しくも他界した故・森田芳光監督の遺作となる本作は、振り幅の広さに定評のある松山ケンイチと瑛太が、不器用だが真っ直ぐな現代の日本男児を好演している。本作でのぞみ地所の社員、小町圭を演じる松山ケンイチに話を聞いた。

――松山さんが演じられた小町圭という男についてはどう思われますか?

「自分の人生を謳歌しているというか。本当に自分の好きなことをわかっているし。この『自分の好きなことをわかっている』というのが、すごく大事なことで。好きなことをわかっているからこそ、嫌いなものもわかるわけじゃないですか。だから、そういうところで自分自身がちゃんと選択していくことができるようになるし、意見も言えることができるようになる。それを小町はできているから、どんなことがあっても、すごくポジティブにとらえているし、(東京本社から九州支社に)転勤することも、逆に『やった!』と喜んでいる。そういうポジティブさも、『自分の好きなことをわかっている』というところから生まれてくると思うんですよね。自分のことがわからない、自分が何が好きで、何が嫌いなのかもわからない、わかっていてもそれが言えない人はたくさんいると思うんですけど、もうちょっと自分の人生なんだから、好きに選択していくべきだし、そういうふうに表に出していくことによって、こういう(映画のなかで描かれているような)出会いも生まれてくるし。より良い人生になってくると思うんですよね。それを小町からは感じますね」 

――どのような撮影現場でしたか?

「現場で一番面白かったのは森田監督だったんですよ。森田監督の演出が一番面白くて。演出されながら笑ってたりするんですけど。僕が森田監督から感じた面白さをちゃんと表現できるように、と思いながらやってましたし、そういう意味でお芝居を楽しむこともできましたし、それは瑛太さんも同じだったんじゃないですかね。それは、森田監督しか感じさせてくれない何かなんです。どこか違うところに連れて行ってもらえるなっていう期待感もありましたね」

――森田監督とはこれで三作目ですね

「僕の周りの人たちは、『サウスバウンド』が僕が演じた中で一番好きなキャラクターだと言ってくれますね。巡査なんですけど。たぶん、田舎っぽいところ(がある役だから)なんじゃないですかね(笑)。森田監督は、僕のそういうところを惜しみもなく出してくれる、というか。それは自分の中にもあるところだし、ちゃんととらえてくれてるんですよね。僕の特徴を。田舎者の部分というか、都会的じゃない部分というのは、もともと自分が持っているものですし。そこをちゃんと森田監督が出してくれてるんだな、ということは感じますね。今回はどうなんだろ? 自分ではわかんないですけど。森田監督は知れば知るほど偉大な監督です。三回もやらせていただいて、本当自分は幸せものだなあと、改めて思いますし、これで終わってしまったのは残念ですけど。若手の中では僕が一番お世話になっていると思います」 

――2007年公開『椿三十郎』『サウスバウンド』から2010年撮影の本作まで、短期間に三作というのは、森田監督も松山さんを頼りにしていたのだと思います。三作を通して松山さんが森田監督から受け取ったものは何でしょう? 

「森田監督の演出の中で行われていることは、森田監督作品でしかできないことなんですよ。森田監督と一緒にいると、全然違うところに連れて行ってもらえるんです。それは毎回感じることだし、それを僕自身もすごく楽しんでいられる。この感覚、つまり、(通常とは)違う感覚、違う視点、セリフ回しの技術的なことも含めて、忘れないでいたいなという気はします。森田監督の映画を見ると、その感覚は思い出せるんで。でも、もっとやりたかったですけどね。もうちょっと、できることだったら、森田監督の演出に100%表現できるように追いかけていくだけではなくて、追い抜いて違うものも出せるようなレベルまでいきたかったなあと。やっぱり役者は監督の演出をただ体現するだけじゃなくて、アイデアを出していかなきゃいけないなあと思っているんで。でも、それが森田監督の前ではできなかった。もうちょっとできたらなあと…」 

――最後に映画をご覧になる方に一言お願いします

「これは趣味がテーマの映画なんですけど、趣味を持つことで人間関係って広がってくるし、自分のバランスも取れる。今、結構、仕事人間の人が多くなってきていて、社会がそれを求めてる部分もたくさんあると思うんですけど、仕事だけが全てではないと思うんですね。(仕事だけではなく)自分の人生というものもあるし。自分の時間というものも絶対大事だし。それが、趣味を持つことで確保できるし、バランスが取れるようになると思うんですよね。なかには仕事を全くしないで趣味に没頭している人もいますけど。でも、そういうバランスって、すごく大事だと思うんで。それは今回、この映画でポジティブに描かれているから、そこが見どころだし、感じていただきたいですね」【Movie Walker】


・・・・・

松山ケンイチ&瑛太主演映画『僕達急行』が時刻表3誌を“表紙ジャック”

    ⇒ 朝日新聞デジタル 3/19

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森田芳光監督が、松山ケンイチと瑛太主演で“鉄道”の趣味をきっかけに友情を育んでいく姿を描いた、映画『僕達急行 A列車で行こう』。その公開を記念して、本作が時刻表3誌『JTB時刻表』『文字の大きな時刻表』『コンパス時刻表』(いずれも4月号、発売中)の表紙を飾ったことが発表された。

映画とのタイアップで、3誌同時に同じテーマで表紙を飾るのは初の試みとのこと。表紙ジャックのほか、『JTB時刻表』では巻頭見開き2ページで映画の見どころを、『文字の大きな時刻表』では目次ページで作品を、『コンパス時刻表』では巻頭5ページで松山、森田監督のインタビューを掲載している。

『JTB時刻表』は、本作が昨年12月に急遽した森田監督の10数年前から温め続けていた作品ということもあり、追悼の意味を込めて表紙のタイアップに踏み切ったとのこと。また、インターネットの普及で時刻表を手にする機会が少なくなった今、若い世代にもその存在や良さを知ってもらうことも狙いのひとつだそうだ。それに対し松山は、「これを機に電車で旅する人が増えてくれたらいいです。時刻表を手にしながら旅に行きたい」と話し、瑛太は「初めて見ました。光栄ですね」と、コラボレーションの喜びを語った。普段から時刻表をチェックしている鉄道ファンはもちろん、映画好きにも話題を呼びそうだ。

また、銀座シネパトスでは『時を掴み、人を見つめ続けた天才監督 追悼 森田芳光』特集を実施、監督の数々の名作を上映中だ。20日には、ぴあフィルムフェスティバルの共同企画として、『水蒸気急行』『ライブイン茅ヶ崎』『劇的ドキュメントレポート’78~’79』の上映と『の・ようなもの』を併映し、PFFディレクターの荒木啓子氏、映画評論家の樋口尚文氏によるトークイベントも予定されている。

『僕達急行 A列車で行こう』
2012年3月24日(土)、全国ロードショー



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Author:かぼちゃん
ふたりの男子の母です
松山ケンイチさん大好きだぁw

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