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「僕達急行A列車で行こう」
「僕達急行A列車で行こう」主演 松山ケンイチ

    ⇒ 読売オンライン3/16

 昨年末亡くなった森田芳光監督の遺作「僕達急行 A列車で行こう」が、24日から公開される。

 瑛太と主役のコンビを演じた松山ケンイチは、「サウスバウンド」「椿三十郎」に続いて3作目の森田作品。撮影現場では「監督の中からアイデアが次々生まれてくるようだった」という。

 「なんだろう、この言葉の遊び方は」

 撮影初日。森田監督の演出を目にするのは初めてではないのに、意表を突かれた。

 松山演じる電車好きの会社員、小町と同好の小玉(瑛太)が待ち合わせの駅について話す場面。2人の間で「しかるべき駅」という言葉が行き来するが、小玉が「然(しか)るべき駅」の意味で言ったのを、小町は「東京駅」「大阪駅」と同じような駅の名前と受け止める。何の変哲もない言葉がユーモラスに響くのだ。「こんなことまったく思いつかなくて。クランクインから、なんて面白いんだと思いました」

 同じようなことを「椿三十郎」(2007年)の撮影でも体験した。松山が演じた若侍が隣に行こうとすると、ふすまが勝手にぴしゃっと閉まる。「ふすまを自動ドアみたいに使う感覚。森田監督の現場は発想の自由さにあふれていました」
小町(松山ケンイチ、左)と小玉(瑛太)は大の鉄道ファン。2人で旅をすることも

 鉄道という共通の趣味を通して仲良くなった小町と小玉。趣味を楽しむ一方で、それぞれ恋をし、仕事もこなす。ただ、ひたむきというよりは、ひょうひょうとしていて、思いもかけず、仕事が軌道に乗っていく。そのような「気持ちのいい軽さ」の参考として、森田監督に森繁久弥らが喜劇を演じた「社長」シリーズを見るよう勧められた。「セリフの話し方にすごくこだわりのある監督だから、『社長』シリーズのような間の取り方が欲しかったんだと思う」

 一方で、「人を笑わせようという芝居は絶対、やめてくれ」とも言われた。「『人が真面目に生活している中でにじみ出てくる面白さを、自分は撮りたい』と」。人間観察を得意とした監督らしい注文で、さらに「(撮影も)真面目に楽しんでくれればいい」と付け加えたという。

 撮影は2010年の9、10月。森田監督の演出はいつもと変わりなく、「電車の種類はたくさんあるから、いろんな地方に行けば、まだまだ別の物語が作れる。監督ともまた仕事ができる」と思っていた。しかし、夢はかなわなかった。「監督が『ここで笑ってほしい』と思っているところで、僕も自然と笑えてた。感覚が似ていたのかもしれません。これからも、現場には呼んでもらえるかなと思ってたんですけど」(近藤孝)
(2012年3月16日 読売新聞)


           4430.jpg (クリックで拡大)
     NHKの大河ドラマ「平清盛」の収録の合間を縫ってのインタビュー。
      「小町のように趣味も楽しめないのでは」と尋ねると、
      「そんなことはありません。共演者と将棋をしたり、ゲームも好きですよ」



           ぼくきゅう 人物相関図(クリックで拡大)

        3月24日(土)から公開~~ 



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ふたりの男子の母です
松山ケンイチさん大好きだぁw

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