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尾形光琳&酒井抱一
「水流は銀箔(ぱく)だった
    ~尾形光琳「紅白梅図屏風」に新事実~」


  日曜美術館   NHKEテレ
    2/5(日)AM 9時~
    2/12(日)PM 8時~

日本美術を代表する尾形光琳の「紅白梅図屏風」(国宝)。所蔵者のMOA美術館と東京理科大学が行ってきた最近の科学調査によって画期的な新事実が出てきた。「紅白梅図」全体の背景となっている金地は金箔(ぱく)であり、中央の水流全体は銀箔であることが分かったのである。
今回の調査結果を元に、尾形光琳がこの水流をどのように描いたのか、日本画家の森山知己が原寸大で忠実に「紅白梅図」の右隻(紅梅)を再現してみる。江戸時代の極薄の銀箔を特別に製造してもらい、その銀箔を硫黄で黒く硫化させる。そして、さらに金箔を貼ってその上から「たらしこみ」という琳派独特の手法で梅を描く。その「紅白梅図」の再現から、改めて尾形光琳のデザイン感覚のすばらしさが、改めて確認できる。

関連展覧会

● 開館30周年記念 国宝 紅白梅図屏風 所蔵名品展[絵画・書跡]
       MOA美術館(静岡県熱海市) 1月27日~3月2日

● 特別公開・東日本大震災復興支援「国宝 紅白梅図屏風とMOA美術館の名品」
       仙台市博物館 3月6日~3月25日

     こうはくばいず
       尾形光琳 国宝『紅白梅図屏風』(MOA美術館所蔵)


・・・・・ ・・・・・


「月光写す銀の粋~酒井抱一」

 極上美の饗宴  BSプレミアム
     1月30日(月)午後9:00~

江戸に琳派を確立した江戸後期の絵師、酒井抱一(1761-1829)。背景を銀一色で覆う銀屏風の作品を抱一ほど大胆に打ち出した絵師はいない。銀屏風の代表作「夏秋草図屏風」には、何より“粋”を尊んだ抱一の心が幾重にもこめられている。
師と仰いだ光琳が、絢爛たる金屏風に装飾美の世界を築き上げたのに対抗して、抱一は、渋く幽玄な銀の輝きを生かした銀屏風作品で自らの独自性を打ち出した。その端緒となったのが銀箔の「波図」。それは銀箔の「紅白梅図」に発展し、集大成の夏秋草図屏風に結び付く。
抱一が銀に託したイメージは月光の美だった。「夏秋草図屏風」には、月光の輝きの中でこそ、自然は幽玄な美しさを見せる、という抱一の思いが込められている。大名の家に生まれながら、若い頃から俳句をひねり、浮世絵を描き、吉原に通う、稀代の風流人だった抱一の“粋”。番組では、「夏秋草図屏風」をはじめ「紅白梅図」「波図」など抱一の銀屏風3作品にこめられた“粋”の心を、日本画家、月光の写真家、アートディレクターなど現代のアーティストたちが解き明かしていく。


紅白梅図屏風 ほういつ
           酒井抱一 『紅白梅図屏風』(出光美術館蔵)

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