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MOA美術館・被災地での取り組み
おともだちのAZさんのブログより記事もらってきました。
  →自然の美味しさで~♪

         ohana.jpg


MOA美術館・東北関東大震災の被災地での取り組み
   →MOA美術館HP(3/25)


(つづきもよろしかったら↓)
宮城県女川町(おながわ)の避難所における取り組み

 MOA美術文化財団東北支部のスタッフが、ボランティアの医師、看護師と共に、今回の震災で大変な被害を受けた宮城県女川町の避難所となっている旅館にお花を持って訪問しました。
 この旅館は、高台にあって津波の被害を免れ、住民を救助して、300人を収容しています。
 最初に、ペットボトルを使っての花器づくりをしたところ、子どもたちや、被災して、その後この避難所でお世話係をしている学生さんたちが寄ってきて、喜んで、一緒に花器づくりをしました。
 子どもたちに、「この花も震災にあったんだよ、皆を励ましたくて、一緒に連れて行ってというから、連れて来たんだよ」「花の良いところを見ていけてね」などと語りかけながら、一緒に花をいけました。
 薄暗い所で、ストーブにあたったり、毛布をかぶって暖を取っている大人たちにも、一緒にやりませんかと声をかけましたが、最初は、「おらやらねー」と言っていました。しかし、子どもたちが楽しそうにやっている姿を見て、一人、二人と近づいて来て、一緒にやり始めました。
 その中で、花は水が好きだから、水を換えてやってねと言うと、湧水が出ているところを教えてくれて、新しい水に入れ替えて、花をいけるなど、皆さんから協力をいただきながら、避難所の中で花を楽しむ営みが進められました。
 この楽しそうにやっているところに、別館の方からも、こちらにも来て下さいと声がかかり、そこに行ってみると、精神科の医師が声をかけても、慰めても泣き崩れて、心を開かなかった人がいました。
 その人に「いけてみませんか」と言うと、「自分は昔いけばなをやっていたんです」と言ってお花をいけているうちに、笑顔になり、その姿を見て娘さんが、感動で泣き崩れるという場面もありました。
 そして、この方が、今度は人のために、「私はトイレに花を持って行く」と、館内に花をいけられるまでに変わっていかれ、また、他の方々も施設内に花をいけられ、他の人たちのことを思う心が高まって来ました。
 最後に、皆でまわり花(一つの花器に皆で一本ずつ花をいける)をして、「花があることを忘れていたね」「楽しいね」との声が上がり、皆から拍手が起こりました。
 この花の営みを通して、被災者の方々の表情が変わり、「こんなところにまで花を持ってきてくれて有難う」と感謝の言葉をいただき、帰る時には、学生や子どもたちが、小石に「ありがとう」や笑顔のイラストを書いて渡してくれ、拍手で見送っていただきました。
 同行した医師も、「一時の緊張感から解放され、これから精神的に落ち込んでいく。心のケアが必要になってくる」と語られており、さらなる、花による癒しの活動に取り組んでいます。
    以 上


         おはな
      お見本です。
      こんな風にお花を生けて 今後も被災者のかたがたにお届けします。
    

             最後までご覧頂き ありがとうございました。
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松山ケンイチさん大好きだぁw

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