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ポール・セザンヌ
今日のグーグルのトップ画面が、セザンヌなので、なんでかなとちょっとウィキウィキしてみたら、
1/19はセザンヌさんのお誕生日みたいですね。

Paul Cezanne ポール・セザンヌ
1839年1月19日 - 1906年10月22日
脱・印象派の20世紀芸術の父

 ゴッホ、ピカソ、マティスら20世紀の名だたる巨匠たちがこぞって信奉したのがセザンヌです。セザンヌの作品は、確かな存在感と豊かな色彩で鑑賞者に強いインパクトを与えます。セザンヌは自然の本質を捉えることに関心を寄せ、そのためには従来の遠近法をくずすことも厭いませんでした。それまで自然の模倣であった絵画は、セザンヌ以降、自分なりの解釈で構図やフォルムを描き出すことが主流になります。
 印象派で失われた輪郭線や硬質な構図を再び、かつ斬新に蘇らせたのがセザンヌです。印象派が移りゆく一瞬をスナップショットのように画面に描いていったのに対して、セザンヌはモチーフの不変性を捉えることに注力し、形や空間のとらえ方に新しい視点を投げかけました。セザンヌの手法は、ときに複数の視点からの表現が同居し、遠近法、比率、陰影までくずれています。この革命的な手法は当時の前衛的な画家たちに信奉され、20世紀芸術の基礎となりました。
 視点の不安定さは(視点を固定した遠近法に慣れている)鑑賞者に一瞬の戸惑いを覚えさせますが、同時に、より強く絵画に引き込む力をもっています。こうして描かれた作品には構図の安定と力強さ、重厚さが増し、本物よりも本物らしい生き生きとしたいわゆる「構築された絵画」を生み出しました。
 セザンヌからの手紙に残された「自然を円筒、球、円錐として扱い、すべてを遠近法の中に入れよ」という言葉は、抽象化への志向を示すもので、ピカソ、ブラックなど、のちのキュビスムへの大きな指針ともなりました。

セザンヌ 
                   ↑今日のグーグルのトップ画面で使用されています

セザンヌ2 『サント・ヴィクトワール山』 フィラデルフィア美術館 

セザンヌ4 『台所のテーブル』 オルセー美術館

セザンヌ3 『リンゴとオレンジのある静物』 オルセー美術館


なんか、このかたの描かれた静物画って、
静物画でありながら、ぜんぜんおとなしくしてない(笑)
りんごちゃん達やポットやテーブルクロスが なんかムズムズしてるみたいだったり、
お喋りしていたり、フフフって笑っているようで、
楽しそうなんですよね~w
           (^‐^)

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ふたりの男子の母です
松山ケンイチさん大好きだぁw

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