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au one 松山ケンイチインタビュー
昨日のおしゃれイズムのケンさん=とってもラブリーでしたね♪
そのほかの出演番組もちゃんとみていますョ!(^^)
まめに感想書けなくてスミマセン!

ウチの携帯auなんですけどね。
きょう、au oneテレビにケンさんの記事が出てますので、コピーして
UPしたヨ~~♪


≪au one 松山ケンイチインタビュー≫
 
村上春樹の代表作「ノルウェイの森」が映画化。1987年の刊行時に、赤と緑の斬新な装丁、ビートルズの曲名や露骨な性描写の裏にあるテーマ「死」、「生」、「愛」で話題に。原作者に「この映画が女性達の物語なんだっていうことに気付いた」と言わしめた本映画作の主人公ワタナベを演じた松山ケンイチさんに、au one テレビ編集部が伺いました。

まず、完成した映画を最初にご覧になった時の感想からお聞かせください。

松山:景色にまずビックリしました。カメラマンさんも海外の方だったんですけど、日本人が撮る景色とは全く違うんです。外側から見た日本の景色っていうのはこういうものなんだなって、すごく感動しました。

ともすればエロティックな方向に偏りがちなシーンも、とても美しく描写されていたのが印象的でした。

松山:そうですね。変にギトギトしたエロさがなくて、僕もそれがすごくいいなって思いました。原作には生々しい描写も結構多くて、僕自身があまり感情移入できなかった部分もあったんです。そこで描写されている本当の意味にまでたどり着けなかったというか…。でも、映画では、そういう部分もとてもわかりやすく表現されていると思います。

原作を読んで、ワタナベという人物にどんな印象を抱きましたか?

松山:最初は単純に「何でこんなにセックスするんだろうな」って思いました(笑)。あと、ワタナベってすごく特徴的なしゃべり方をしてるんですよね。だから、彼の話し方っていうのは演じる上で絶対に大きな課題になってくるだろうなって思いました。

トラン監督からは具体的にどのような演出を受けられたのでしょうか。

松山:「特徴のあるしゃべり方をしてほしいんだけど、それが奇抜だったり、変にロマンチックになったり、気障ったらしくなったりするのはやめてほしい」と言われました。「あくまでも自然に」と。なので、あの原作が持つ文章的なしゃべり方を忠実になぞりつつ、あとは、ワタナベという人間がどういうキャラクターでどういう精神状態なのかっていうのを自分なりに考えていくうちに、言葉のトーンとかリズムは自ずと決まっていきました。ワタナベって基本的に受け身の人間なので、自分から何かを発するということはまずないんですよ。一番重要なのは"ワタナベとしてそこにいる"ということなので、その佇まいがワタナベとして適切か適切でないかということ以外は、監督からあまり細かく言われることはありませんでした。

撮影前と撮影後で、ご自身の中で何か変化が生まれたことはありますか?

松山:この物語は少年から大人になっていくまでの話なんですよね。少年と大人の間のあやふやな時期のお話なんですけど、この映画の撮影中って、ちょうど僕自身もそういう時期だったと思うんです。本当にあやふやな時期、芯がちゃんとない時期というか…。このワタナベというキャラクターを追体験することによって、愛についてだったり、自分の覚悟についてだったり、色々と気付くところがありました。いくら愛してもそんなに簡単に人を救うことはできない、誰かを救いたいと思っても具体的な方法が見つけられない――。自分の身の程を知るというか、そういう"気付き"があることでワタナベは少し大人になっていくんですけど、演じながら僕もそれを一緒に感じていたような気がします。

この作品では色々な愛の形や愛し方が描かれていますが、ワタナベを演じることによって、ご自身の恋愛観に何か影響を与えられるようなことはありましたか?

松山:色んな愛し方や生き方があることをこの作品からすごく教えてもらいました。でも、この中に自分の生き方や愛し方にぴったり合う人はいなくて。やっぱりそれって自分自身で作り上げていくものだと思うので、参考にはなるけどそれが全てではないなと思います。

松山さんご自身はワタナベに共感する部分はありましたか?

松山:ワタナベほどではないですけど、やっぱり傷つきたくないっていう部分は持っていると思います。ワタナベは親友のキズキの死で深く傷ついて、そこから人間関係に距離を置くようになるんですね。そういう、人との距離の取り方が自分と少し似てるなって思います。

直子役の菊地凛子さん、緑役の水原希子さんと共演した感想をお聞かせください。

松山:凛子さんは本当に精神力が強い方だなぁと思いました。直子という役は自分のネガティブな部分に深く入っていかないと表現できないものがあると思うし、それを要求される役でもあったので大変だろうなって思ったんですけど、凛子さんはあっさりとそれをやってのけるというか。(演じるために)すごくネガティブな精神状態に自分を持って行っても、そこからちゃんと戻って来られる力を持っている人だなと思いました。で、希子さんはお芝居自体が初めてということだったんですけど、元々緑っぽいキラキラした太陽のような部分を持っていて、それを上手く自分の中で消化してお芝居に繋げていたように思います。お二人ともそれぞれの空気感をしっかり出してくださっていたので、僕としてはすごく助けられました。

特に印象深い、思い入れの深いシーンがあれば教えてください。

松山:ハツミさんと永沢さんとワタナベの三人でご飯を食べるシーンですね。そこはもう本当に何回見ても、僕自身が怒られているような気がして…(笑)。あれだけ重い空気をよく出したなって思います。あそこだけ空気の質が全然違うんですよ。ハツミさんってすごく印象に残るキャラクターですよね。素敵な愛し方をする人だなって思います。

最後に、作品の見どころとau one テレビをご覧になっているみなさんにメッセージをお願いします。

松山:この作品を通して大恋愛を経験できると同時に、大恋愛を経た後の"気付き"も体験して頂けると思います。原作者の村上春樹さんが「この映画を観て初めて僕はこの映画が女性たちの物語なんだっていうことに気付いた」とおっしゃっていたんですけど、僕も本当にその通りだと思っていて。色々な女性の恋愛観や生き方が描かれていますし、強烈な個性を持ったキャラクターがたくさん出てくるので、そういった面でも楽しんで頂けると思います。また、愛すること、生きること、死ぬことというのは、誰しもが感じ、考えることで、その年代ごとで考え方や感じる深さが変わってくるものだと思うんです。そういう意味でもこの映画は、10年後、20年後に見ても、また違う感覚、感動が得られる作品だと思うので、ぜひ長い付き合いをして頂ければと思います。

・・・・・
写真はノル森のジャパンプレミアのときのお洋服&ルックスでした~

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かぼちゃん

Author:かぼちゃん
ふたりの男子の母です
松山ケンイチさん大好きだぁw

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