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だましの名画・十選⑩
3/2(火)日経新聞の文化面から記事を拝借。。
 
 「だましの名画・十選⑩」
 
カンディンスキー
             カンディンスキー「コンポジションⅧ」

 
       中央大学教授 山口真美
 カンディンスキーは共感覚者だといわれている。共感覚者とは、別々のはずの五感がつながっている人々である。数字やアルファベットを見て色を感じる人、味に形を感じる人。共感覚の素質は遺伝するが、どの感覚がつながるかは、人それぞれという。
 カンディンスキーの抽象的な作風には、共感覚的な属性を作品に吹き込む意図があったそうだ。「音の感覚(クランゲン)」を引き起こさせる属性を持った作品を作り出し、視覚表現に聴覚次元の感覚を喚起する「総合芸術」を創造するという究極の目標があったといわれる。
 当時、共感覚者は神秘的な存在として扱われていた。しかし現在になって大規模な調査により、人口の1~2%の割合でこうした資質が存在することがわかっている。しかも誰にでも潜在能力はある。たとえば赤ちゃん時代、誰もが共感覚者だった。共感覚は、私たちの脳の柔軟さを示すものでもある。視覚を失うと聴覚や触覚で感覚を代行するように、その場その場で感覚どうしが柔軟にすりかわるための脳力の一つともいわれる。こうした感覚のすりかわりには学習が必要とされる。カンディンスキーは、感覚を強化する機会を提供してくれるのである。



「共感覚」というのをはじめて知りました。
私自身=共感覚者ではないのですが、
>誰にでも潜在能力はある。たとえば赤ちゃん時代、誰もが共感覚者だった。
おお・そうなんですか♪
>カンディンスキーは、感覚を強化する機会を提供してくれるのである。
現代人って、一つの作業や仕事・学問などに偏りがちで五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を全部使ってなかったり、五感のそれぞれに作用してくる刺激にも偏りがあるんだそうで、その為にストレスに弱くなってたりもするんだとか。
(本当は自然環境豊かな環境の中にいられればベストなんでしょうけど。。)
ちょっと一息入れようかなって時に、
「この絵↑見てみて、、何か感じるかな~?」なんて
イメージを膨らませてみる・・てぇのも・楽しいかもしれませんね♪

因みに共感覚者といわれている有名人・・・
 スティービー・ワンダー(音楽家)
 エドヴァルド・ムンク(画家)
 ワシリー・カンディンスキー(画家)
 レオナルド・ダ・ヴィンチ(美術家)
 宮沢賢治(詩人、童話作家)
 フランツ・リスト(作曲家・ピアニスト・指揮者)
                         
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