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2010/12
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映画を通してシンクロする村上文学の不思議:ノルウェイの森
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先日日曜日に主人次男と3人で≪ノルウェイの森≫観てきました。
前の前の記事のコメント欄に少し感想を書いたんで
私の感想はもういいかなと思うのであまり長くはかきませんが、
とにかく
素晴らしい作品でした!
この作品は、日本人として観ておくべきものでしょう。
(来年か再来年、村上春樹さんが例の世界的な賞をとられたら再上映される可能性おお有りですけどねw)
皆さんも、
素晴らしい映像美と文学の問いかけに思いをめぐらせてくださいませ~。


『ノルウェイの森』のトラン・アン・ユン監督が映画作りの醍醐味を語った ムビコレ(12/14)

[ムビコレNEWS] 『ノルウェイの森』のトラン・アン・ユン監督が、12月13日にスパイラルホールで行われたトークイベント「劇的3時間SHOW」に登壇。368人の観客を前に、映画作りの醍醐味などに関してトークを繰り広げた。
 この日のトークを「インスピレーションの赴くままに話す」と前置きしたトラン監督。前半では、黒澤明監督の代表作の1つ『生きる』のなかのシーンを教材代わりに、そのシーンにどういう意図があるかを説明。
 『生きる』はガンで余命幾ばくもないと知った市役所の市民課長(志村喬)が、市民のための公園作りに余命を捧げるという物語。流されたシーンは、女性団体が市役所に「空き地を公園にしてくれ」と嘆願しに来た後のシーンで、調子が悪いため病院に行き、待合室で結果を待っている主人公に向かって、見知らぬ男が話しかけてくるシーンだ。
 男が悪気なく胃がんの症状について「こんな症状が出たら、持って1年だな」などと主人公に語りかけてくるシーンで、いちいち症状が当てはまることから主人公が恐怖に駆られていく姿が徐々にアップになっていくというもの。ただし、カメラは固定されており、アップになっていくのは、俳優がカメラに近づいていくから。
 このシーンを「シンプルだけど素晴らしい」と評するトラン監督は、「誰かの顔をアップで抜く撮影方法はよくあるが、それは人物に対して敬意が足りないように思われる。その点、登場人物がカメラに近づいていくこの方法は、黒澤監督のヒューマンな部分が出ている」と語っていた。
 また、公開中の『ノルウェイの森』の一部映像も使用。流されたのは、主人公のワタナベが大学構内で学生のデモ隊とすれ違い、その後、直子と2人でただひたすら歩くシーン。監督は「デモのシーンに関心があるわけではない。ここでデモを入れたのは、1つの効果音として使いたかったから。その後、ワタナベ(松山ケンイチ)と直子(菊地凛子)が2人きりで歩くシーンがあり静寂が訪れるが、そこで親密性を強調したかった」と説明。映画の見方についても「ストーリーを追う方法もあるが、機会があれば、映像だけを見てもらいたい。そうしたら別の感情や気持ちを感じ取れるはず。言葉では表現しきれないものが映画にはある」と話していた。
 「劇的3時間SHOW」は、コンテンツ業界のトップで活躍するプロフェッショナルが、自身の成功に繋がった技術や経験、創造性などを3時間に渡って表現するトークイベント。4回目を迎える今年は、世界で活躍する映画監督が5回に分けて登場。トラン監督は第1回目のゲストで、2011年1月28日に開かれる第2回にはジュリエット・ビノシュと是枝裕和監督が登壇予定だ。また、第3回目のゲストは台湾映画界の巨匠ホウ・シャオシェン監督にすでに決まっている。
 

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